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沸かしと語り合い
沸かし合いに限らず、色々な話題で語り合いたいと思います。
20年以上前に住んでいた仁川に、久しぶりに行ってきました。 仁川駅の近くにある、柵や金網の無い、有名な撮影スポット では迫力ある写真が撮れます。 ただ走行中のため、ピンボケしやすいのが難点ですが…
車内も、ちいかわたちが楽しそうにしていますね😊 ミッフィーのお出迎えもうれしかったですが、 「思い出つくっちゃおう」と誘ってくれる、ちいかわの魅力は たまりません^0^
車体側面のメッセージを見ると、お出かけしたくなりますね。 残暑も一段落したので、テルマエのようにぶらりと小旅行 してみるのもいいかもしれません。
帰りは「ハチワレ号」に会うことができました。 今回のラッピング車両は、3路線ごとに異なるキャラクターが お出迎えしてくれるのが特徴です。 可愛さだけでなく、メッセージ付きなのが嬉しいです😄
ここは撮影場所の後ろにある、弁天池に流れ込む水路が あり、小さな「橋」のため柵などがありません。 この弁天池あたりは景色も良いので、そちらを眺める だけでも、十分いやされますね^^
9月8日に登場した「鉄道むすめ」ラッピング車両は 華やかなラインナップとなりました。 私はアイドル系に詳しくないのですが、あえて 推しだと思う子から順にご紹介します。ご了承ください。
NO.5 和歌山電鐵「神崎みーこ」 ウインクがとても愛らしいですね😄 爽やかな笑顔と たま駅長のコンビがたまりません。 たまは貴志駅のリノベ後に1度訪ねたことがあります。 就寝中でしたが😔…
NO.4 泉北高速「和泉こうみ」 前回の7020系では、せんぼくんとこうみさんが、 仲良く並んでいました。片足を上げてスキップする ポーズが印象的だったので、今回は控えめ(?)な感じですね。
NO.3 三岐鉄道「楚原れんげ」 彼女の笑顔を見ると、春の野に咲くれんげを思わせますね😄 楚原駅のある北勢線は、四日市あすなろう鉄道と同じ ナローゲージのため、車両も可愛いですw
NO.2 横浜シーサイドライン「柴口このみ」 こちらは対照的に、明るさが前面に出ていますね。 ムードメーカーのように、その場を盛り上げるタイプの子に見えます。 横浜の活気を感じさせますね^_^
NO.1 会津鉄道「大川まあや」 落ち着いたベージュ系の制服が、可愛らしさを引き立てていますね。 紅葉の美しい会津をイメージしたように思えます。 「まあや」も響きが優しく、癒されますね😊
今月の8日に泉北高速鉄道の9300系がデビューしました。2008年の7020系以来、 15年ぶりの新型車両です。外見もスマートですが、バリアフリーを充実させた内装は 予想以上のものでした。
確かに乗客にとっては「これはちょっと…」というバリアフリーも ありそうですね。ラッシュ時は扉付近のスペースも効果が薄いですから… ハンデのある方の目線に立つ必要があるのではないでしょうか。
また座席(モケット)の色は、濃淡をつけた赤色系なので、 阪急に近い内装ですが、違いが見られます。阪急の緑色の座席も 私は好きなのですが、こちらも落ち着いた感じが良いですね^_^
また車いすや大きな荷物も置けそうな、広いスペースを確保するなど、 バリアフリーも充実しています。その分座席の定員数が減るので、 バランスをとるのが大変でしょうね。
泉北線のイメージを一新した5000系は、白をベースとした内装でしたが、 9300系は一転して阪急のマルーンに近いものになりました。 床はフローリングを思わせ、扉周りは濃い茶色で味わいがあります。
デザイン公表後から、前面は「小田急みたい」と呼ばれた9300系 ですが、私も見た時はそう思いました😄 しかし側面はステンレスが まぶしい、南海8300系の泉北バージョンですね。
デビューが秒読みに入った泉北9300系ですが、バリアフリーと内装は かなりのものだとか…南海の8300系も、2022年製造の8318編成以降は、 床が木目になっています。気分はマイルーム!?
この木目調の床は、9000系の「マイトレイン」と同じスタイルだそうです。 一方で、昔ながらの車両7100系もいまだに健在です。南海はバリエーションが 豊富です(最古参の7121編成です)
再来年に開催される大阪万博に備えて、大阪メトロ中央線では輸送増強のために 新型車両400系が先月25日に登場しました。デザイン公表時より 話題を集めた400系ですが、実際に見ると斬新さが分かります。
今度の万博では、ひのとりが中央線に乗り入れできるよう、 サードレール用の集電装置を備える試験をしているそうです。 実現すれば国内で初めての車両が完成することになりますね、
阪急の整備は丁寧さが際立ちますが、近鉄は「魂」を感じさせますね。 青山高原に近い、東青山駅で普通電車が作業用車両と衝突し、 架線を支える鉄塔をなぎ倒す大事故でも、この車両は見事に復旧しました😮
400系や30000A系を撮りたいファンからすると、近鉄7000系は ハズレですが、私鉄が第三軌条方式で乗り入れるケースは珍しいので、 7000系も貴重な存在ですw 一方で、20系の姿も見納めですね。
確かに貴重な1枚ですね!普通なら近鉄の7000系が隣にいるのですが、 30000Aの量産が終了し、かなり見かけるようになりました。 私は30000A系の水玉模様(スパークルドット)もお気に入りです^^
地下駅だと、前面のライトがより明るく発光するので 面白いですね。4隅が放射状に広がるスタイルは「未来の車両」を 感じさせます。 さらに走り去った後、テールライトが4方向に広がる のもユニークですね😄
400系の車内は、上部が黒、側面がグレー、 座席が中央線のラインカラーである緑に分かれています。 落ち着いた内装に、座席や床面の緑が鮮やかに映えていますね。 窓が小さいのは(?)ですが…
今回の魔導書作成は、作成用の文明アイテム(コーヒーと絵画)の必要数が 多すぎて、終盤で息切れ状態です。2つの魔導書で消費するので、相当沸かし合いを するか、自沸かしが必要ですね。
余談ですが、昨日トイランドへ旅行した時に、 「現在旅行中」の人数が2名でした。 これは時々あることですが、途中でお土産を 回収しようとしたら、何と1名…! 全ユーザー中で1名だけなのは 初めてですw
私も1年ぶりにハイキングをしたので、案の定筋肉痛になりましたX_X 日常生活ではまず登らない、急な坂やぬかるみがあるので、負荷がかなり重いですね。 毎週ハイキングをすれば、足腰も慣れるでしょう。
そういえば、厚木にも上古沢・下古沢の地名が あるようですね。偶然見つけたのですが、面白いですねw 読みは、厚木が「ふるさわ」、高野線は「こさわ」と異なりますが、 日本の地名は奥が深いです。
数年前までは、駅名標のレイアウトも 手書きの味わい深いものでした。 今でも残っているかと思いましたが、残念でしたT_T 「高野線 上古沢駅」で検索すると、以前のレイアウトをみられます^^
高野山のふもとにたたずむ中古沢橋梁。林の中を列車が車輪をきしませて走るのが ダイナミックです。青梅の奥澤橋梁など、全国でも9つしかないトレッスル橋として有名です。 (餘部鉄橋は解体されました)
レス流れそうなので、上の枠に移します。 関東でも、自然豊かな場所はたくさんありそうですね^^
中古沢橋梁は、下古沢駅と上古沢駅の中間にあり、ハイキングコースを 通るのですが、砂利道が多く、足場が悪いのが難儀です。 ハイカーなら手ごろな道でしょうが、慣れが要りますね。 (写真は上古沢駅です)
実際に造るのは苦労したことでしょうね。どうやって溶接したのかと 思います。ラピートは過去にラッピングで、「赤い彗星」や「スターウオーズ」 など、個性的なものが数多くありました。
学生の頃は泉北線で通学していたので、 空港特急のラピートが泉北ライナーに起用されたときは、 何かの縁を感じました。今後も活躍して欲しいですね^_^ (写真は関空に向かうラピートです)
昨年に和歌山の車庫で、大きな脱線事故を起こした こうや号の30001編成です。今年のGWから運用復帰しました。 この事故で、ラピートが初めて泉北ライナーに抜擢されて、 ファンを驚かせました😮
下古沢の1駅手前にある、九度山駅も面白いです。真田幸村が蟄居 していた「真田庵」や、女人高野で名高い「慈尊院」、 高野山への入り口である町石道(ちょういしみち)など、 名所の多い所です😄
橋脚が高すぎて、列車をはっきり撮れないのが残念ですが、 橋の下はうっそうとした林道で、のどかですね。 最寄りの駅である下古沢駅の、駅舎も味わい深いです^_^
20年以上前に住んでいた仁川に、久しぶりに行ってきました。
仁川駅の近くにある、柵や金網の無い、有名な撮影スポット
では迫力ある写真が撮れます。
ただ走行中のため、ピンボケしやすいのが難点ですが…
車内も、ちいかわたちが楽しそうにしていますね😊
ミッフィーのお出迎えもうれしかったですが、
「思い出つくっちゃおう」と誘ってくれる、ちいかわの魅力は
たまりません^0^
車体側面のメッセージを見ると、お出かけしたくなりますね。
残暑も一段落したので、テルマエのようにぶらりと小旅行
してみるのもいいかもしれません。
帰りは「ハチワレ号」に会うことができました。
今回のラッピング車両は、3路線ごとに異なるキャラクターが
お出迎えしてくれるのが特徴です。
可愛さだけでなく、メッセージ付きなのが嬉しいです😄
ここは撮影場所の後ろにある、弁天池に流れ込む水路が
あり、小さな「橋」のため柵などがありません。
この弁天池あたりは景色も良いので、そちらを眺める
だけでも、十分いやされますね^^
9月8日に登場した「鉄道むすめ」ラッピング車両は
華やかなラインナップとなりました。
私はアイドル系に詳しくないのですが、あえて
推しだと思う子から順にご紹介します。ご了承ください。
NO.5 和歌山電鐵「神崎みーこ」
ウインクがとても愛らしいですね😄 爽やかな笑顔と
たま駅長のコンビがたまりません。
たまは貴志駅のリノベ後に1度訪ねたことがあります。
就寝中でしたが😔…
NO.4 泉北高速「和泉こうみ」
前回の7020系では、せんぼくんとこうみさんが、
仲良く並んでいました。片足を上げてスキップする
ポーズが印象的だったので、今回は控えめ(?)な感じですね。
NO.3 三岐鉄道「楚原れんげ」
彼女の笑顔を見ると、春の野に咲くれんげを思わせますね😄
楚原駅のある北勢線は、四日市あすなろう鉄道と同じ
ナローゲージのため、車両も可愛いですw
NO.2 横浜シーサイドライン「柴口このみ」
こちらは対照的に、明るさが前面に出ていますね。
ムードメーカーのように、その場を盛り上げるタイプの子に見えます。
横浜の活気を感じさせますね^_^
NO.1 会津鉄道「大川まあや」
落ち着いたベージュ系の制服が、可愛らしさを引き立てていますね。
紅葉の美しい会津をイメージしたように思えます。
「まあや」も響きが優しく、癒されますね😊
今月の8日に泉北高速鉄道の9300系がデビューしました。2008年の7020系以来、
15年ぶりの新型車両です。外見もスマートですが、バリアフリーを充実させた内装は
予想以上のものでした。
確かに乗客にとっては「これはちょっと…」というバリアフリーも
ありそうですね。ラッシュ時は扉付近のスペースも効果が薄いですから…
ハンデのある方の目線に立つ必要があるのではないでしょうか。
また座席(モケット)の色は、濃淡をつけた赤色系なので、
阪急に近い内装ですが、違いが見られます。阪急の緑色の座席も
私は好きなのですが、こちらも落ち着いた感じが良いですね^_^
また車いすや大きな荷物も置けそうな、広いスペースを確保するなど、
バリアフリーも充実しています。その分座席の定員数が減るので、
バランスをとるのが大変でしょうね。
泉北線のイメージを一新した5000系は、白をベースとした内装でしたが、
9300系は一転して阪急のマルーンに近いものになりました。
床はフローリングを思わせ、扉周りは濃い茶色で味わいがあります。
デザイン公表後から、前面は「小田急みたい」と呼ばれた9300系
ですが、私も見た時はそう思いました😄 しかし側面はステンレスが
まぶしい、南海8300系の泉北バージョンですね。
デビューが秒読みに入った泉北9300系ですが、バリアフリーと内装は
かなりのものだとか…南海の8300系も、2022年製造の8318編成以降は、
床が木目になっています。気分はマイルーム!?
この木目調の床は、9000系の「マイトレイン」と同じスタイルだそうです。
一方で、昔ながらの車両7100系もいまだに健在です。南海はバリエーションが
豊富です(最古参の7121編成です)
再来年に開催される大阪万博に備えて、大阪メトロ中央線では輸送増強のために
新型車両400系が先月25日に登場しました。デザイン公表時より
話題を集めた400系ですが、実際に見ると斬新さが分かります。
今度の万博では、ひのとりが中央線に乗り入れできるよう、
サードレール用の集電装置を備える試験をしているそうです。
実現すれば国内で初めての車両が完成することになりますね、
阪急の整備は丁寧さが際立ちますが、近鉄は「魂」を感じさせますね。
青山高原に近い、東青山駅で普通電車が作業用車両と衝突し、
架線を支える鉄塔をなぎ倒す大事故でも、この車両は見事に復旧しました😮
400系や30000A系を撮りたいファンからすると、近鉄7000系は
ハズレですが、私鉄が第三軌条方式で乗り入れるケースは珍しいので、
7000系も貴重な存在ですw
一方で、20系の姿も見納めですね。
確かに貴重な1枚ですね!普通なら近鉄の7000系が隣にいるのですが、
30000Aの量産が終了し、かなり見かけるようになりました。
私は30000A系の水玉模様(スパークルドット)もお気に入りです^^
地下駅だと、前面のライトがより明るく発光するので
面白いですね。4隅が放射状に広がるスタイルは「未来の車両」を
感じさせます。
さらに走り去った後、テールライトが4方向に広がる
のもユニークですね😄
400系の車内は、上部が黒、側面がグレー、
座席が中央線のラインカラーである緑に分かれています。
落ち着いた内装に、座席や床面の緑が鮮やかに映えていますね。
窓が小さいのは(?)ですが…
今回の魔導書作成は、作成用の文明アイテム(コーヒーと絵画)の必要数が
多すぎて、終盤で息切れ状態です。2つの魔導書で消費するので、相当沸かし合いを
するか、自沸かしが必要ですね。
余談ですが、昨日トイランドへ旅行した時に、
「現在旅行中」の人数が2名でした。
これは時々あることですが、途中でお土産を
回収しようとしたら、何と1名…! 全ユーザー中で1名だけなのは
初めてですw
私も1年ぶりにハイキングをしたので、案の定筋肉痛になりましたX_X
日常生活ではまず登らない、急な坂やぬかるみがあるので、負荷がかなり重いですね。
毎週ハイキングをすれば、足腰も慣れるでしょう。
そういえば、厚木にも上古沢・下古沢の地名が
あるようですね。偶然見つけたのですが、面白いですねw
読みは、厚木が「ふるさわ」、高野線は「こさわ」と異なりますが、
日本の地名は奥が深いです。
数年前までは、駅名標のレイアウトも
手書きの味わい深いものでした。
今でも残っているかと思いましたが、残念でしたT_T
「高野線 上古沢駅」で検索すると、以前のレイアウトをみられます^^
高野山のふもとにたたずむ中古沢橋梁。林の中を列車が車輪をきしませて走るのが
ダイナミックです。青梅の奥澤橋梁など、全国でも9つしかないトレッスル橋として有名です。
(餘部鉄橋は解体されました)
レス流れそうなので、上の枠に移します。
関東でも、自然豊かな場所はたくさんありそうですね^^
中古沢橋梁は、下古沢駅と上古沢駅の中間にあり、ハイキングコースを
通るのですが、砂利道が多く、足場が悪いのが難儀です。
ハイカーなら手ごろな道でしょうが、慣れが要りますね。
(写真は上古沢駅です)
実際に造るのは苦労したことでしょうね。どうやって溶接したのかと
思います。ラピートは過去にラッピングで、「赤い彗星」や「スターウオーズ」
など、個性的なものが数多くありました。
学生の頃は泉北線で通学していたので、
空港特急のラピートが泉北ライナーに起用されたときは、
何かの縁を感じました。今後も活躍して欲しいですね^_^
(写真は関空に向かうラピートです)
昨年に和歌山の車庫で、大きな脱線事故を起こした
こうや号の30001編成です。今年のGWから運用復帰しました。
この事故で、ラピートが初めて泉北ライナーに抜擢されて、
ファンを驚かせました😮
下古沢の1駅手前にある、九度山駅も面白いです。真田幸村が蟄居
していた「真田庵」や、女人高野で名高い「慈尊院」、
高野山への入り口である町石道(ちょういしみち)など、
名所の多い所です😄
橋脚が高すぎて、列車をはっきり撮れないのが残念ですが、
橋の下はうっそうとした林道で、のどかですね。
最寄りの駅である下古沢駅の、駅舎も味わい深いです^_^