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最近読んだ本、読みたい本

ゲームに関係なくても会話しましょう。

「盾の勇者の成り上がり」 作者:アネコユサギ(小説家になろう)
https://ncode.syosetu.com/n3009bk/1/
漫画もあります。
作画/藍屋球 キャラクター原案/弥南せいら

Netflixでアニメもあります。そっちで見始めて、完結まで行ってなさそうなので、小説を読もうかと。よくある異世界召喚モノか、と思ってたら、主人公、さっそくイジメにあって、性格歪んだところから始まる。

漫画はここで少し読めます
https://comic-walker.com/detail/KC_001105_S?episodeType=first

「葬送のフリーレン」
漫画です。アマゾンその他で第2話まで読めます。
https://www.sunday-webry.com/episode/3269754496548997914

もしかするとアニメの方の音楽とかが評判なのかもしれないけど、いろんな人がこの作品の名前を出していたりして、ちょっと興味もって覗いてみました。まだ続けて読むかは未定ですが、絵はいい感じかな。

残ります。人間は短い人生の中で一生懸命に生きる、エルフはほぼ不死なので、50年なんて来年くらいの感覚。だけどみんな死んでいく中で、人間をもっと知ろうとする、という話のようです。

苦しんだことのない人には全然おっけーな名前なのかな。あああ、アウフガーべ大変だったんだからぁー。で、これはドラクエみたいな冒険で魔王を無事に倒して凱旋した英雄たちが老いて死んだあと、長命のエルフのみが

固有名詞に関してつべこべと文句言いましたが、まあそれほど間違った使い方でもない?いやしかし名前としてはちょっとね。で、宿題山脈とかそのうち出てくるらしいですが、アウフガーべ山脈ならドイツ語圏で宿題に

葬送のフリーレンのドイツ語についての愚痴です。
アマゾンのお試しでちょっと読んだのですが、ドイツ語ばっかりでびっくり。登場人物の名前が妙なドイツ語。それ、名前じゃないから、っていうような。キラキラでも

9)とまあ、ドイツ語オタクの愚痴でした。外国語オタクか。好きなのね。「くじらの子らは砂上に歌う」はギリシャ語と日本の昔の色名だったのでした。これもギリシャ人が上手な日本語で解説してるのがあったっけ。

意味での輝き(英語ならブライト)なので、白く輝く歯とか、洗濯物とか。だから漂白剤の名前としては正しい命名かと。神官ねぇ。それも酒飲みの。赤鼻とかにしたらよかったのに。

フリーレンは動詞だと書いたけど、確かに日本語でもヒカルとかカオルは動詞かもしれない。とはいえイントネーションが違うよね。香る、だと名前にならない。やっぱり薫とかでしょうね。ハイターも輝く白さみたいな

この大学のセンセの一覧表を見ると、人名地名はことごとくドイツ語を元にしてるんだけど、捻りは全然ない。どうせならもうちょっと洒落た名前にして、って思ったけど、ドイツ語知らない人がつけてるんだろうから無理

ともあれ、タイトルのフリーレンは長生きなエルフの名前。凍らせる、という意味。動詞。勇者の名前はヒンメル。空、天空、天国。上にあるあの青いやつ。ソラ。神官はハイター。それ漂白剤。明るいとか白っぽい。

いいことだと思います。英語の名前、変な名前がけっこうあるの。イーロン・マスクの子は記号の名前をつけられたらしいけど、普段呼びかけるときにどうするんだろ。顔文字の名前とかやめてほしいです。

ドイツでは今でもキラキラネームはつけられない。外国人でドイツで出生届を出す際に、親の母国の名前をつけたかったら、その名前がその国(言語)で一般的な名前であると証明しないといけないと聞きました。

ともあれ、これはあちこちでドイツ語わかる人がうーんって唸ってるかも。私はフランス語とかイタリア語とかで妙な名前や地名を見てもあまり気になりません。でもフランス系の業界の人は日本中あちこちで唸ってるかも

ヒッピーネーム(リバーとかスカイとか)でもない。ふつーの名詞、または動詞(!)そしてそれをまた研究?したのか、まとめているのが京都産業大学のドイツ語のセンセ。もしかして暇?学生がついてこない?

いけない、新しくこちらを立てたと思っていたら、立ってなくて元のところに書き込み、前の書き込みを消してしまった。
母親と主人公これまでの関係を書いたんだけどその多くが消えてしまった。

何を読んでもすぐ忘れてしまうからなあ。漫画のセリフってけっこう苦もなくそらんじてたのに、今はセリフどころかストーリーも登場人物も忘れる始末。トシなら改善の見込みはないでしょうね。

9月に新しいのが出ると思うので、復習しておかないと、忘れてるの。あの手長脚長こえぇって横丁のツブにあったのは、あれが怖いんじゃなくてツガイで出たときのデラさんのセリフなのね。私は完全に忘れてた。

一応終わり近く、8番目くらいになったら番号つけときますね。ほふふさんが勢い余って続けて書いちゃうのもわかる気がする、というくらい文章に勢いがみなぎってる!笑 そのうち読んでみますね。今はツガイの再読中

後、愚痴だから読まなくていいよ、もう^^ 途中で切れたから話がつながらないし^^
母親と主人公の役職(?)も書いたりしてたんだけどね^^
ではではこれで終わりにします。

これ、10個になりました、とか教えてくれたらいいのに^^ まあ教えてくれても同じことしてしまうだろうけど、今回もあと少しで10個になると思いたららしいのを作ったつもりで、そのまま続けて書いてしまっし

まあ、いいかもう
ということで途中ではありますがこれで終わります。
なぜ抱きしめることがなかったのか、いつも苦虫をかみしめていた顔で接していたかこの後わかるんですけ。まあ、いいよね^^

読んで泣いた話のつづき

皇太子妃の教育をさせてあげなくてはと教師を当てがい^^ まあいろいろ行き違いがあって。
でね、主人公が一度も抱きしめてもらったことがない、抱いてもらったことがないと思うのには理由があって。^^

その元婚約者と婚約が決まった時も母親は乗り気でなかったことも発覚^^ 娘は母が言うことはもう決まったことで自分は嫌とは言えない立場だと思い込み、母の方はあんなくそ王子でも娘が婚約したいというのであれば

連れられて行く娘の元婚約者に、さらにまだ言い足りない様子の母をその夫と息子が止める。
まあ、これ以上小説の内容を書くとまずいかもしれないけど、とりあえず詳しい内容はこれで止めて、まあ、そんなこんなで

かわいい?
大事な娘?
と母の言葉に唖然と、思考停止^^
ね、泣けるでしょ?
まあ二人には会話がなさ過ぎたのよね、たぶん。

元婚約者は父親の王様からいさめられ、王様の護衛騎士に引き連れられていくのを

使い物にならない腐ったものなど捨ててしまえ。いや、私が廃棄処分にしてやろう。大事な娘への愚かな行為の代償は貴様の命で償え。」
はい、これもお母上のお言葉です。それを聞いた主人公
か……かわいい、

を満たしたカスが……。」
以上、父親ではなく母親のセリフです、両方とも^^

そしてさらに「かわいい、かわいい、ティツィが……今まで貴様の為にしてきた事を未だにその腐った脳みそは理解しておらんのだな

往時の顔面→王子の顔面
「貴様……、婚約時から散々ティツィ(主人の愛称)をコケにしてきてきた挙句、どの口が!!!どの口が再婚約!?大事な娘を散々傷つけた挙句、公衆の面前で婚約破棄をし、くだらない自尊心

うちの娘になにしよるんならぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」という声が聞こえ、往時の顔面(服の襟首じゃなくて顔面!!^^)を掴んで後方に投げ飛ばした方が^^ ここですね、私が泣くなと思ったのは^^

からこそ、王太子でいられたんだけど、それをわからずに婚約解除して、父親の王様からこっぴどく怒られたのね^^ だから^^ まあ、それはともかく「戻ってこい」とか言った瞬間、「このクズ王子があぁぁぁぁ!

主人公に最低なことを話しかけてきて。まあ、この元婚約者は最低のグズなのね^^ そのグズが「どうせ侯爵に嫁いでも猿(主人公のこと)相手にしないから自分のところに戻ってこい」とか何とか。主人公と婚約してた

モブ顔 続き
https://ddnavi.com/serial/1357824/a/

8)あはは、ほふふさんはもう完全にその泣いた話の方で頭がいっぱいみたいね。写真見てくれた?モブ顔っていうんだ、あれ、と思って私は一人で爆笑してたんですけどね。余裕があったら漫画の最初のところ再確認して

とは、全く関係ないです^^
ひつじ村をやっているときに見つけたのでヒマつぶしに読んでいたマンガです。モブのほう^^
長くなるので続きはまた新しい方で。

あ、間違えてこっちの方に書いてしまった、もうそのまま行きます。母が弟に稽古をつけているときに弟に向ける母の笑顔をみて、自分には笑いかけてくれたこともないと落ち込み。
あ。モブの方、以前こちら書いた小説

と、「初めから期待していない」といわれ。初めから期待していないのならこの十年は何だったのだろうと。子供の時に決まった婚約で母がつけてくれた教師から皇太子妃になるための勉強もしていたのに、と。

態度から、そんなことはないと思っていて。母の言うことには逆らえないとずっと思い込んでいて。王太子との婚約も母から言われて断れないと婚約するんですが、結局王太子から婚約破棄を言い渡され、それを母に伝える

事もないと。弟は母からけいこをつけてもらっているが自分はそんなことをしてもらったことがないと。あ、主人公は弟は大好きです。父親からは母はお前のことをかわいいと思っていると言われるけど、自分に対する母の

られていない、母をがっかりさせているとと思い込んでいて、小さい時から一度も母に抱きしめられたことがない、母は自分のことが嫌いなんだと思い込んでいます。自分と話すときはいつもしかめ面で笑いかけられた

うん、漫画の方。一番最初の自己紹介のところで、「私の名前は田中えみり、平凡なJKモブ、因みにこけしやあぶらとり紙ではない」っていうところの絵と私の手元のあぶらとり紙が似すぎだったの。

ああ、さっきの所、アドレス貼ったやつ、そこの変換間違えが^^

れ読んでて不覚にも泣いて閉まったわ^^→れ読んでて不覚にも泣いてしまったわ^^
です^^

伏字の理由はそれだったのね。掲示板では時々禁止されてる語句があったりするから、しぬこととかYoutubeではよくタヒぬって書いてあるよね。ローマ字で「でした」が書けないことがあった。sh-tがダメなの

うん、だきしめた、で正解です。
もし読まれることがあったらと伏字にしました^^ 
読まれないこと前提詳しく書きます^^
主人公の女性は母親は自分を嫌いなのだと思い込んで育ってます。母から期待をかけ

それは「だきしめた」かな。なぜに伏字。あ、なんかに引っかかる?ひらがなにしとこ

大正解だった^^

以上長々とごめんなさい^^

とが一度もないっていう話が出るんだけど、これはねそれまでの話でも主人公が話していることなんだけど。
でも母親がそれをしなかった理由というか原因は何となく察しできた、あくまで私の予想だったけどね、でも

でね、突進した後、その母親と主人公の関係性の話が続くんだけど、そこでももうボロボロ涙が止まりませんでした。本当久しぶりだわ^^
で、その二人の関係性の話が出るんだけど、その母親が主人公を〇き〇〇〇こ

https://ncode.syosetu.com/n5071hs/

これ読んでて不覚にも泣いて閉まったわ^^

泣くところって人それぞれ。一人一人の来し方が違うものね。歩んできた人生がどんなものだったのかがかなり影響すると思います。自分と重ねちゃったりするし。作者の思いが必要以上に分かっちゃったりね。

思います。
ちょっと長くなりそうなので、次のところに書きます。
後、訂正 (女性の方)が空いても顔とか→(女性の方)が相手の顔とか

他にも間違って打ち込んでしまったところがあると思います^^;

なのにね、どっちかと言えば笑いを誘う場面だと思う^^ でも私の壺に入ったんでしょうね先にも書いたけど、母親が突進いていくところで、すでに自分がなくと自覚した^^ 多分、こういうのに私は弱いのだと

涙ボロボロよ^^ いや私子供のころから映画とかドラマ小説等読んでよく泣いていたのよね、昔は。最近は年取って枯れてきたから泣いたりしなかったんだけど、これはだめだった。いや、絶対になく場面じゃないはず

私の泣いたところは主人公と相手も方との関連ではなく、某女性、主人公の母親がある人に向かって暴走した箇所からのお話のところです。母親が暴走した時点で、あ、これ自分泣くわ、と即思ったのね、でその後は

でも両思いになったからこの後いちゃいちゃ甘甘のシーンがいっぱい出てくるんだろうなあ、見つめ合うたびに相手の惰性の顔とかきれいなこと思うのね主人公が^^ 苦手だわ。
まあ、それは置いておいて、

なんか主人公がみんな同じに見えてくる^^ 別の人が書いた小説でもね^^
まあ、この小説もようやく両思いになった、というか元々お互い好きなんだけどね^^
それはまあいいんだ、そこまで楽しく読めたから

ないのね。いや両思いになるのはいいんだけど、主人公(女性の方)が空いても顔とか見るたびに見惚れてどうのこうの……それも何度も、そういうの読んでもうお腹満腹なのね^^ そこまで行っているところまで読んだ

これもタイトルめっちゃ長いです。「【WEB版】初恋の人との晴れの日に令嬢は裏切りを知る〜幸せになりたいので公爵様の求婚に騙されません〜」です。
なんかね、主人公がイチャイチャするのってあまり好きじゃ

https://ddnavi.com/serial/1357824/a/
『モブ顔令嬢~乙女ゲー世界の悪役令嬢に転生したのにどうしてこうなった~』
これもタイトルが長い。ギャグです、たぶん^^

こちらも訂正^^
湿地の話を→そっち(シンデレラ関係パロディ)の話を

アドレス貼ります、ごくごく短い漫画だからすぐ読めます^^

シンデレラの話が出たので、湿地の話を。面白い漫画みつけたのよね、でもスマホの方で読んだからパソの方探したんだけど、わからなくて。出てくるシンデレラめっちゃメンタル強い^^ 見つけたらまたこちらに

多分違う話だと思います。これはたまたま見つけたギャグマンガです^^

モブ顔ってだいたい見当ついたけど、説明してあって、そこに油とり紙ってあったけど、そのとき手元にあったのがこれでした。笑った。

アインシュタインって、ドイツ語でEin Steinだから石ころ一個という意味。ユダヤ人がドイツ語風の名前を買う時に、名前によって値段が違って、これは激安の名前だそう。ゴールドスミスとかだと高かったって

漫画の方、今見てきました。またしても固有名詞に意義あり笑
サンドレイン:砂雨?もしやサンドリヨン(シンデレラの元の名、フランス語で灰だらけ?)のバリエーションなんだろうか。シュタイン:石(Stein)

これって、先にほふふさんが紹介している魔力を失ったっていうのとは別もの?あっちのをちょっと読み齧ってみましたが。

オンライン小説サイトを見ると、似たような長いタイトルが多いですねー。最近のものは独創性が低いなあと思うのですよ。タイトルで好きなのは東野圭吾かな。「さまよう刃」とか「ダイイング・アイ」とか。

最初面白かったけど、途中からごちゃごちゃしてきてよくわからない。とりあえず15まで読めるみたいなので今、9ぐらいまで読んでます。多分読めるのは話の途中までだろうけど。
マンガです^^